~杉の鎧張りで木の趣きを楽しむ家~工事進行中!
広報企画の川瀬です。
7月に完成予定の米原市N様邸は着々と工事が進んでいます。
伝統的な鎧張りの外壁が特徴的な住まいで、自然豊かな周囲の風景に馴染んでいます。
鎧張りとは、昔から雨水の侵入を防ぐことを目的に外壁に使用されてきた施工方法で、
板材を鎧の形状のように重ね合わせて張っていくのが特徴です。
大工さんが杉板を一枚一枚手間をかけて張り、美しく仕上げていただきました。
木部の明るめのカラーがアクセントになっています。
室内に入ると、西川大工さんが玄関の壁の下地のボードをカットして張ってくださっていました。
いつも丁寧な施工をありがとうございます!
内装工事が進み、完成がイメージしやすくなってきました。
吹き抜けのリビング窓から絶景の伊吹山を望めたり
3人のお子さまが自然を感じながら思いっきり遊べる!
そんな暮らしが想像できます。お住まいの完成が待ち遠しいですね。
実は自然豊かなこの土地(米原市野一色)に、感響の家が6棟建ち並んでいます。
その6棟目がN様邸です。
(写真左がN様邸)
どのお家の窓からも伊吹山が見え、自然を満喫しながらのびのび暮らしていただいています。
~杉の鎧張りで木の趣きを楽しむ家~
7/22(土)・23(日)に施主様のご厚意により完成見学会を開催させていただく予定です。
詳細は後日ホームページイベント情報やSNSなどでご案内させていただきます。
お楽しみに!