こんにちは、広報企画の川瀨です。
先日、kokoti設置回りの際訪れた、真ごころデイサービスさん。
創作活動も熱心にされているので「ひのきのかんなくずで何か作られないかなぁ」と、オーナー様であり真ごころデイサービス代表の松井さんにお声かけをしてみました。
すると「ぜひいただきたいです、取りに伺います」と嬉しいお返事。
当日は「みんな内保製材に行きたいと言ったので」と、利用者様と職員の方、総勢10名ほどでいらっしゃいました。
ひのきのかんなくずをお渡しし、ふくらの杜も少し見てもらいました。
「とってもいい香りがする~。落ち着ける」と皆さんふくらの杜での時間を喜んでくださった様子。
椅子に座り、外の景色を見てゆったりとされていた利用者様。
松井さんから「ゆっくり座っておられるということは、この空間をとても気に入っておられる証拠ですよ。」と言ってくださいました。
木の香りって落ち着きますよね(*^^*)
松井さんの営業担当である本庄さん。偶然の再会記念にパチリ。
その日の午後、さっそくポンポン作りをしてくださったそうで…
松井さんからいただいた写真がこちら。
小さな可愛いポンポンが出来上がっています。
利用者様のとってもいい笑顔。(このスタンプのような満面の笑顔をいただきました)
小さくさいていく作業は、手先の運動にもなりよかったそうです。
「社員も作り始めました」と。部屋に漂うヒノキの香りの中、皆様熱中してポンポン作り♪
ひのきのかんなくずをたくさんの方に使ってもらえて嬉しい限りです。
松井さんのインスタグラムに投稿もしてくださいました。
もっともっと、ひのきのかんなくずを使ってもらい、みなさんに木の魅力が伝わるとイイナ…
デイサービスや地域の集まりなど、みんなで使ってみたいなと、たっぷりサイズをご希望の方は、事前にご連絡をいただけると準備させてもらいます。
(ただ、かんなくずは加工の際に出ますので、必ずしも量が確保できるわけではないこと、ご了承お願いします)
ひのきのポンポンが一つできる程のサイズは、ふくらの杜玄関にご用意しています。
こちらはご自由にお持ち帰りくださいね。