二世帯で住まうあたたかな暮らしの器
米原市
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二世帯で住まうあたたかな暮らしの器
いつかは夫婦で地元に戻り
両親との暮らしをと考えていた矢先
父が病に倒れ車いすが必要な生活に。
これから一緒に暮らす家は、バリアフリーはもちろん、
木のぬくもりや空間の豊かさを感じる
あたたかな暮らしがしたい。
そう思い、生まれ育った実家の建て替えを決めました。
ゆったりとしたくつろぎの間で集う家族の時間。
薪ストーブで新たな楽しみを見つけたい。
マンション住まいでは叶わなかった庭のある暮らしも楽しみ。
心にも体にもやさしい木の家で
家族がいつまでも仲良く暮らしていきたい。
概要
所在地:米原市
竣工年月:2024年4月
延床面積:141.32㎡(約42.75坪)
施工面積:152.82㎡(約46.23坪)