こんにちは、広報企画の川瀨です。
最近嬉しいことに、ひのきのかんなくずやプレーナーくずを欲しいと言ってくださる機会が増えてきました。
玄関にもひのきのかんなくずを置いていますが、減っていると「使ってもらってる～」と嬉しく思っています(*^^*)
ひのきのかんなくずは以前、真ごころデイサービスさんにも使っていただきました。
また、子育て関係の団体さんは、「プレーナーくずを子どもの素材遊びに」と、たくさん使ってもらいました。
いろんな場面で活用してもらえて、私たちもホントに嬉しいです。
「かんなくず、プレーナーくず使ってみたいゎ」と思われる方はぜひご連絡くださいね！
さてさて、わが家でもかんなくずを持ち帰り、色々な用途を試してみましたのでご紹介。
①ひのきの香りでリラックス
かんなくずを水で湿らせて、家にあった瓶に入れて玄関に置いてみました。
何も考えずに、ぐちゃぐちゃっと入れてもそれなりの形になったかな？笑
ひのきの香り満載!!というよりも、近づくとほんのり香ってきます。自然の香りは優しいですね。
②お風呂に浮かべてひのき風呂に
洗濯用ネットに、かんなくずを入れて…と、
ゴソゴソしていたら子どもがやってきました。
かんなくずの作業は、難しくも危なくもないので、一緒にできていいですね。
お風呂に浮かべてひのき風呂～。
ネットを“もみもみ”すると木の香りが一層しました。
次の日、「お母さん、今日も木のやつ浮かべよ～」と子どももお気に入りに。
③消臭剤として
これも同じように洗濯用ネットに入れて作ってみました。
消臭相手は、夫の作業靴！
これは…対戦相手が悪かったか…もっとたくさんのヒノキが必要だったか…笑
片方（左）にだけ入れて、一晩置いてみました。さぁ、作業靴の匂いにヒノキはどう戦ったのか⁉
次の日の朝、私「どっちがヒノキの消臭した方かわかる？」
夫「うーん、どっちもくさいんやけど笑、左の方が消臭されてる気がする」
正解！ですが、次回は、もう少しヒノキの量を増やそうと思います。
④ポンポン作り
今回は、ヒノキ風呂をして使ったものを乾かして、再利用でポンポンを作ってみました～。
窓辺に吊るして…うん、可愛くていい感じ。
みなさんもぜひ使ってみてくださいね。
そして「これに使ったらよかったゎ～」など、感想やアイデアもお待ちしています！
